福岡歯科大学 講義報告

すがすがしい初夏の季節となりました、皆様いかがお過ごしでしょうか?

つきやま歯科医院 副院長の三ヶ尻 佳貴です。

現在私は、福岡歯科大学の口腔保健学(予防歯科学)の非常勤講師をしております。

先日は、4年生の授業2コマ(160分)を担当致しました。

少しでも母校に恩返しが出来たらと思い引き受けましたが、自分の歯科医師としての18年間を振り返り、『歯科医療のあるべき姿』について頭の中を整理する良い機会となりました。

『卒業後何を考え、どうしてつきやま歯科に就職したのか、そしてそれから多く経験と学びを得た18年間を経て、今現在は何を目指しているのか』という話を前半に行いました。後半では、『日本の歯科界の現状』並びに、『今後求められる歯科医療について』をテーマに講義を行いました。

今の4年生(歯学部は6年間)は、将来どんな歯科医師になりたいか?卒後どのような歯科医療を目指すのか?など真剣に考えている学生さんが多く、(私は違いましたが)非常に嬉しく感じました。

今後日本の歯科医療を担う若者達への講義を通して、歯科医療人として軸となる哲学を私なりに伝えたことで、残りの学生生活および卒業後の長い歯科医師人生における1つの方向性を提示できたと確信していますし、私にとっても非常に刺激的で楽しい1日となりました。

 

講義中の私