メディカルトリートメントモデル

メディカルトリートメントモデル(MTM)の流れ

メディカルトリートメントモデルとは例えると口腔内の健康診断です。口腔内の二大疾患である「むし歯」と「歯周病」の現状とリスク(なりやすさ)を検査・分析します。

では、なぜ検査をするのでしょう?

一人ひとり個性があるように口腔内の状態やリスク(なりやすさ)も異なります。むし歯や歯周病になる原因を調べ改善しないかぎり、また繰り返し発症します。
その検査結果を基に、患者さん自身に口腔内の状況を把握していただき、生活習慣やセルフケアの見直し改善等の予防プランを提案、実行するところからスタートします。

メディカルトリートメントモデル

1.初診

当院は予防中心に診療させていただいております。まず口腔内の状態の検査や日頃の生活習慣についてお伺いし、今後の治療と予防の計画を立てます。検査内容は以下のとおりです。
※強い痛みや詰め物が外れた等の緊急を要する場合は応急処置を優先させていただきます。

検査内容

口腔内写真

口腔内写真

レントゲン

レントゲン

歯周検査

歯周検査

生活習慣の問診

生活習慣の問診

唾液検査

唾液検査

唾液検査とは

唾液量・唾液の質・むし歯の原因細菌の量を調べることでむし歯や歯周病のリスク、予防の方法が分かります。
また、唾液検査は保険診療外となります。(\3,300+税)

2.検査結果の説明・初期治療

検査結果を基に口腔内の現状やリスク、将来の見込み等を把握していただきます。その後、患者さん一人ひとりに合った予防プラン治療計画を説明します。初期治療として、歯磨き指導や個別予防プログラムの確認、歯石除去、PMTC(専用機械を使ったクリーニング)、フッ素塗布を行います。

検査結果の説明・初期治療

3.治療前のチェック

初期治療が終わった段階で、口腔内の状態やホームケアの確認等を行い、健康な歯肉を取り戻しむし歯の原因を取り除き、精度の高い詰め物や被せ物を治療できる土台作りが完成したか等をチェックします。

治療前のチェック

4.歯科医師による治療

治療計画に基づいた治療を行います。

歯科医師による治療

5.再検査

むし歯や歯周病のリスク(なりやすさ)の改善度合いを調べるため再検査を行います。また、治療で綺麗になった口腔内を今後維持するための予防プランをご説明させていただきます。

再検査

6.検査結果説明・最終確認

検査結果に問題がなければメインテナンスへ移行する前に再度ホームケア等の再確認を行い、口腔内の健康を自己管理できるようサポート致します。

検査結果説明・最終確認

7.メインテナンス

口腔内が健康になっても維持するためにはホームケアだけでなく、プロによる口腔内のチェックも必要です。ホームケアの確認、歯石除去、PMTC、フッ素塗布等で、より効果的な予防やケアを行います。
当院ではメインテナンスを保険外で診療を行っております。費用・期間等はスタッフにお尋ねください。

メインテナンス