活動報告

夏休み子ども健康教室

秋風が心地よい時節となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

つきやま歯科医院 歯科衛生士 諌山 朋世です。

 

今回は、8月8日に開催された『夏休み子ども健康教室』について報告します。

 

当院では2015年より、年長さんから小学4年生までの子どもたちと保護者の方と一緒に参加しても

らい、歯についての実験などを行っています。

今回のテーマは『酸についてと飲み物の砂糖の量について調べよう!』でした。

 

実験では

  • 10円玉と酢を使って10円玉をピカピカにする
  • 卵と酢を使ってスケルトン卵を作る
  • ジュースのpHを調べる
  • 飲み物の砂糖の量を調べる      

などを行いました。

そのなかでも、一番子どもたちの反応がすごかったのが、飲み物の砂糖の量を調べる実験でした。

皆さんにもご紹介したいと思います。

 

飲み物の中の砂糖の量の調べ方です。

ジュースのラベルの裏側に栄養成分表示と書いてあります。

その項目の中に〝炭水化物〟という項目があります。炭水化物は砂糖も含めた糖質の総量を示して

いるので、この数値が含まれている糖質の量です。

 

 

 

実際にグラニュー糖を使って計ってみると...

 

コーラ 500mlあたり 56.5g

 

アクエリアス 500mlあたり 23.5g

 

牛乳 500mlあたり 24.75g

 

お茶 500mlあたり 0g

 

この結果をご覧になっていかがでしたか。

 

普段摂取している飲み物の中には多くの砂糖が含まれていることがわかります。

私たちの身体のエネルギー源として糖質は大切なものです。

しかし、砂糖を多く摂取しすぎることで、虫歯だけでなく肥満、糖尿病などの全身状態にも悪影響

を与えることになります。

これからは、糖質も上手に摂取し健康を維持していきましょう。

 

また、夏休みこども健康教室は来年も開催したいと考えていますので

皆さんもぜひ、ご参加いただければ幸いです。

 

築山鉄平の論文が「臨床と研究」に掲載されました

「臨床と研究 9月号 プロバイオティクス・プレバイオティクス臨床応用の現状」にセンター長・築山鉄平の論文が掲載されました。

是非、ご覧ください。

ペリオとインプラントの分野におけるスウェーデン式予防を考える1Dayセミナー

連日厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか。

つきやま歯科医院 歯科衛生士 杉山由佳 です。

先日、東京で開催された”ペリオとインプラントの分野におけるスウェーデン式予防を考える1Dayセミナー”に参加してきました。

スウェーデン歯周病学会会長を勤められるAnn-Marie Roos-Jansaker先生をメイン講師とした3名の先生による半日がかりでの大きなセミナーとなりました。予防歯科の先進国とされるスウェーデンではどのような事が行われているのか僅かですが学ばせていただきました。どの先生方もなかなかお話しを聞ける機会がないのでとても貴重な経験となりました。

私自身、衛生士として2年目 に入ったばかりで、日々勉強の毎日ですが与えられた機会に感謝しこれからも勉強に励みたいと思います。

 

写真1

Ann-Marie Roos-Jansaker先生と

写真2

福井秀和先生と

写真3

ヘーク利香先生と

福岡歯科大学歯学部1年生への講義報告

紫陽花の花が美しい季節になりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

つきやま歯科医院専門医療センター天神 院長の築山 鉄平です。

先日、1年生の学生を対象にキャリアガイダンスを行いました。

私たちの大学教育はどちらかというと先生から生徒へという一方通行が多かったですが、今回は多くの時間をグループディスカッションを行い、アクティブラーニングという積極的に自分で学びをとるスタイルです。

まだいい意味で歯科会の常識に染まっていないので、多くの自由な発想が飛び出し私自身も大変勉強になりました。

これからも若手の教育には力を尽くして参りたいと思います。

キャリアガイダンス講義風景

福岡歯科大学 講義報告

すがすがしい初夏の季節となりました、皆様いかがお過ごしでしょうか?

つきやま歯科医院 副院長の三ヶ尻 佳貴です。

現在私は、福岡歯科大学の口腔保健学(予防歯科学)の非常勤講師をしております。

先日は、4年生の授業2コマ(160分)を担当致しました。

少しでも母校に恩返しが出来たらと思い引き受けましたが、自分の歯科医師としての18年間を振り返り、『歯科医療のあるべき姿』について頭の中を整理する良い機会となりました。

『卒業後何を考え、どうしてつきやま歯科に就職したのか、そしてそれから多く経験と学びを得た18年間を経て、今現在は何を目指しているのか』という話を前半に行いました。後半では、『日本の歯科界の現状』並びに、『今後求められる歯科医療について』をテーマに講義を行いました。

今の4年生(歯学部は6年間)は、将来どんな歯科医師になりたいか?卒後どのような歯科医療を目指すのか?など真剣に考えている学生さんが多く、(私は違いましたが)非常に嬉しく感じました。

今後日本の歯科医療を担う若者達への講義を通して、歯科医療人として軸となる哲学を私なりに伝えたことで、残りの学生生活および卒業後の長い歯科医師人生における1つの方向性を提示できたと確信していますし、私にとっても非常に刺激的で楽しい1日となりました。

 

講義中の私

 

PHIJ2018開講

つきやま歯科医院の総合診療医 中島安里紗です。

若葉萌える好季節となってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日当院では、2018年度PHIJが開講致しました。

私自身、運営スタッフとして本格的にPHIJに参加させていただくのは今年度が初めてとなり、大変身の引き締まる思いで臨ませていただいておりますが、受講生の先生方や衛生士の方々の患者様一人ひとりに対する熱い思いを拝聴し、ますます今後に期待が高まってきました。
第1回のPHIJではその哲学からMTM(Medical Treatment Model)の概念、流れを徹底的に学んでいただき、実践も行なったことで理解がますます深まったことと思います。
さらに、クレイトン大学歯周病科主任教授の宮本貴成先生にもご登壇いただき、診療所の経営者として必要な心構え等、革新的なお話をしていただきました。

講義中の宮本貴成先生

 

また米国の歯科衛生士であるBecki Coleさんにもお話をいただき、日本と米国での歯科衛生士という職業のあり方の違いをまざまざと感じ、本来の歯科衛生士のあるべき姿についても再考出来たのではないでしょうか。

講義中のBecki Coleさん

 

歯周病への理解を科学的根拠に基づいて深めていくことは、患者さん一人ひとりの口腔内の健康を保っていく上で決して欠かせないことです。
スタッフ一同、今後ともますます研鑽を積んでまいりたいと思います。

講義中のセンター長 築山鉄平

歓送迎会

つきやま歯科医院の歯科衛生士 梶谷京子です。

 

4月になり暖かい陽気が続いており、桜も見ごろを迎えています。

先日、医院全体で歓送迎会を行いました。50人のスタッフほぼ全員が参加していたので、とても賑やかな会になりました。スタッフの人数が多いので普段はゆっくり話すことができない人たちとも交流が深まり、有意義な時間を過ごすことができました。今年度は4名のスタッフが退職し、それぞれ新しい場所へと旅立っていきます。寂しいですが4名が新天地で活躍してくれることを願っています。

これから5名の新しい仲間が入社します。個性のある人たちばかりでこれから一緒に働くのがとても楽しみです。

退職する衛生士と院長

 

入社する歯科医師、歯科衛生士、受付と院長

エルゴフィンガー

つきやま歯科医院  歯科衛生士  山崎 千衣 です

 この度、クロスフィールド株式会社の商品情報誌に記事を掲載させていただきました。患者さんたちの身近なクロスフィールド社の製品としては、私も愛用しているTePe(テペ)の歯ブラシや歯間ブラシがあります。

 今回掲載した記事は、普段私たちが吸引器具(バキューム)の新しい形のものを紹介させていただいています。私たち歯科医療従事者は無理な体勢をとることが多く、肩こりや腰痛などを抱えやすいと言われていますが、それを改善できるような新しい形の吸引器具が発売されました。

生涯現役で患者さんと長くお付き合いしていくためにも、術者の負担も少なくしてくれる器具がもっと増えることを願います。

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つきやま歯科医院スタッフ全員で救急蘇生訓練

つきやま歯科医院 歯科医師 野間俊宏 です。

先日、つきやま歯科医院スタッフ全員で毎年恒例の救急蘇生訓練を実施いたしました。当院の非常勤勤務医で飯塚病院口腔外科部長:中松耕治先生に正しい蘇生方法を学ぶことで、万が一の事態に確実に対応できるように私たちは常日頃研鑽を重ねております。私自身も口腔外科医としてのキャリアがありますが、温故知新で当たり前のことを大事にしたいと思います。

率先してスタッフの指導にあたる私。