活動報告

若手歯科医師と歯科衛生士のためのセミナー

こんにちは。つきやま歯科医院 衛生士の泉です。

10月28日(日)に若手歯科医師と歯科衛生士のためのセミナーにて講演をさせていただきました。

今回もたくさんの方のご参加ありがとうございました。

私は歯科衛生士が真に輝ける形とはというテーマで少し実践的な事をお話しさせていただきました。

講演後は懇親会を行い皆さんから相談や質問などをいただき、私自身も反省点や多くの気づきがありました。

このような経験を日々の診療に活かせるよう毎日頑張っていきたいと思います。

大分県歯科医師会主催「いい歯の日の講演」

井尻本院院長の築山雄次です。

11月11日日曜日に大分県歯科医師会主催の「いい歯の日の講演」でお話しをしてきました。
内容は患者さんセミナー同様ですが、日本人の口腔の現状と28本全ての歯を生涯残すための予防歯科先進国に学ぶ「予測医療」に基づく予防歯科です。
人生100年時代を迎えるにあたり、20才までにむし歯と歯周病をしっかりと予防するより良い生活習慣(メインテナンスとセルフケアの確立)を身につけることを強調してお話ししてきました。

 

感想文もいただきましたので添付いたします。

第8回日本国際歯科大会2018

こんにちは。つきやま歯科医院歯科衛生士 畑原です。

今回10月5日(金)~7日(日)の3日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されたクインテッセンス出版株式会社主催の「第8回日本国際歯科大会」に参加してきたことを報告します。

この大会は4年に1度の開催されており、歯科界の一流演者が世界中から集結する一大講演会です。

併せて国内最大級のデンタルショー「第8回ワールドデンタルショー2018」も開催しておりました。

 

 

 

5日(金)午後13:30~ Eホールにて

ペリオドントロジーの世界トレンド(PHIJセッション)の講演を当院センター長 築山鉄平が座長を務め、歯周病の哲学から世界のホットなトッピクスについて7人の歯科医師たちが講演し、立見が出るほどの熱気の中大盛況で終えました。

この3日間は歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士の各専門家が集まっており、自ら知識を深めたい分野を学ぶことができとても濃厚で刺激的でした。

医療という常に新しい知識や技術が更新されるなか、このような世界的にも新鮮な情報をものにする良い機会になりました。

今回得た情報を今後の診療で多くの患者さんに活かせたらと思います。

夏休み子ども健康教室

秋風が心地よい時節となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

つきやま歯科医院 歯科衛生士 諌山 朋世です。

 

今回は、8月8日に開催された『夏休み子ども健康教室』について報告します。

 

当院では2015年より、年長さんから小学4年生までの子どもたちと保護者の方と一緒に参加しても

らい、歯についての実験などを行っています。

今回のテーマは『酸についてと飲み物の砂糖の量について調べよう!』でした。

 

実験では

  • 10円玉と酢を使って10円玉をピカピカにする
  • 卵と酢を使ってスケルトン卵を作る
  • ジュースのpHを調べる
  • 飲み物の砂糖の量を調べる      

などを行いました。

そのなかでも、一番子どもたちの反応がすごかったのが、飲み物の砂糖の量を調べる実験でした。

皆さんにもご紹介したいと思います。

 

飲み物の中の砂糖の量の調べ方です。

ジュースのラベルの裏側に栄養成分表示と書いてあります。

その項目の中に〝炭水化物〟という項目があります。炭水化物は砂糖も含めた糖質の総量を示して

いるので、この数値が含まれている糖質の量です。

 

 

 

実際にグラニュー糖を使って計ってみると...

 

コーラ 500mlあたり 56.5g

 

アクエリアス 500mlあたり 23.5g

 

牛乳 500mlあたり 24.75g

 

お茶 500mlあたり 0g

 

この結果をご覧になっていかがでしたか。

 

普段摂取している飲み物の中には多くの砂糖が含まれていることがわかります。

私たちの身体のエネルギー源として糖質は大切なものです。

しかし、砂糖を多く摂取しすぎることで、虫歯だけでなく肥満、糖尿病などの全身状態にも悪影響

を与えることになります。

これからは、糖質も上手に摂取し健康を維持していきましょう。

 

また、夏休みこども健康教室は来年も開催したいと考えていますので

皆さんもぜひ、ご参加いただければ幸いです。

 

築山鉄平の論文が「臨床と研究」に掲載されました

「臨床と研究 9月号 プロバイオティクス・プレバイオティクス臨床応用の現状」にセンター長・築山鉄平の論文が掲載されました。

是非、ご覧ください。

ペリオとインプラントの分野におけるスウェーデン式予防を考える1Dayセミナー

連日厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか。

つきやま歯科医院 歯科衛生士 杉山由佳 です。

先日、東京で開催された”ペリオとインプラントの分野におけるスウェーデン式予防を考える1Dayセミナー”に参加してきました。

スウェーデン歯周病学会会長を勤められるAnn-Marie Roos-Jansaker先生をメイン講師とした3名の先生による半日がかりでの大きなセミナーとなりました。予防歯科の先進国とされるスウェーデンではどのような事が行われているのか僅かですが学ばせていただきました。どの先生方もなかなかお話しを聞ける機会がないのでとても貴重な経験となりました。

私自身、衛生士として2年目 に入ったばかりで、日々勉強の毎日ですが与えられた機会に感謝しこれからも勉強に励みたいと思います。

 

写真1

Ann-Marie Roos-Jansaker先生と

写真2

福井秀和先生と

写真3

ヘーク利香先生と

福岡歯科大学歯学部1年生への講義報告

紫陽花の花が美しい季節になりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

つきやま歯科医院専門医療センター天神 院長の築山 鉄平です。

先日、1年生の学生を対象にキャリアガイダンスを行いました。

私たちの大学教育はどちらかというと先生から生徒へという一方通行が多かったですが、今回は多くの時間をグループディスカッションを行い、アクティブラーニングという積極的に自分で学びをとるスタイルです。

まだいい意味で歯科会の常識に染まっていないので、多くの自由な発想が飛び出し私自身も大変勉強になりました。

これからも若手の教育には力を尽くして参りたいと思います。

キャリアガイダンス講義風景

福岡歯科大学 講義報告

すがすがしい初夏の季節となりました、皆様いかがお過ごしでしょうか?

つきやま歯科医院 副院長の三ヶ尻 佳貴です。

現在私は、福岡歯科大学の口腔保健学(予防歯科学)の非常勤講師をしております。

先日は、4年生の授業2コマ(160分)を担当致しました。

少しでも母校に恩返しが出来たらと思い引き受けましたが、自分の歯科医師としての18年間を振り返り、『歯科医療のあるべき姿』について頭の中を整理する良い機会となりました。

『卒業後何を考え、どうしてつきやま歯科に就職したのか、そしてそれから多く経験と学びを得た18年間を経て、今現在は何を目指しているのか』という話を前半に行いました。後半では、『日本の歯科界の現状』並びに、『今後求められる歯科医療について』をテーマに講義を行いました。

今の4年生(歯学部は6年間)は、将来どんな歯科医師になりたいか?卒後どのような歯科医療を目指すのか?など真剣に考えている学生さんが多く、(私は違いましたが)非常に嬉しく感じました。

今後日本の歯科医療を担う若者達への講義を通して、歯科医療人として軸となる哲学を私なりに伝えたことで、残りの学生生活および卒業後の長い歯科医師人生における1つの方向性を提示できたと確信していますし、私にとっても非常に刺激的で楽しい1日となりました。

 

講義中の私

 

PHIJ2018開講

つきやま歯科医院の総合診療医 中島安里紗です。

若葉萌える好季節となってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日当院では、2018年度PHIJが開講致しました。

私自身、運営スタッフとして本格的にPHIJに参加させていただくのは今年度が初めてとなり、大変身の引き締まる思いで臨ませていただいておりますが、受講生の先生方や衛生士の方々の患者様一人ひとりに対する熱い思いを拝聴し、ますます今後に期待が高まってきました。
第1回のPHIJではその哲学からMTM(Medical Treatment Model)の概念、流れを徹底的に学んでいただき、実践も行なったことで理解がますます深まったことと思います。
さらに、クレイトン大学歯周病科主任教授の宮本貴成先生にもご登壇いただき、診療所の経営者として必要な心構え等、革新的なお話をしていただきました。

講義中の宮本貴成先生

 

また米国の歯科衛生士であるBecki Coleさんにもお話をいただき、日本と米国での歯科衛生士という職業のあり方の違いをまざまざと感じ、本来の歯科衛生士のあるべき姿についても再考出来たのではないでしょうか。

講義中のBecki Coleさん

 

歯周病への理解を科学的根拠に基づいて深めていくことは、患者さん一人ひとりの口腔内の健康を保っていく上で決して欠かせないことです。
スタッフ一同、今後ともますます研鑽を積んでまいりたいと思います。

講義中のセンター長 築山鉄平